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【11/18・第8話追加】アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2:(2022)キャスト&考察レビュー

2022年11月18日

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2:(2022)キャスト&考察レビュー
公開日:2022年07月〜 製作国:アメリカ

こんにちは!aoringo(@horror_apt)です。
世界中で大人気のTVドラマシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー」のアンソロジードラマシリーズ、『アメリカン・ホラー・ストーリーズ:シーズン2』について考察・レビューします。

ここがポイント

今シリーズの第1話『人形の館』は、AHS『魔女団』に登場した無口な執事オーティスの子供時代のお話になっています。その他、第2話にクイニー役のガボレイ・シディベ、第4話にコーディー・ファーンが出演。最終的な評価は個人的に辛口になってしまいましたがさらっと見るには申し分ないアンソロジードラマです。

アメリカン・ホラー・ストーリーズとは

製作について

2020年5月11日、製作総指揮ライアン・マーフィーはアメリカンホラーストーリーズと名付けられたスピンオフシリーズが予定されていることを明らかにし、いくつかのエピソードは本編『アメリカン・ホラー・ストーリー』(以下、AHS)と関連性があります。2021年7月にシーズン1が公開され、2022年7月にシーズン2が公開されました。

第1話「人形の館」が、AHS『シーズン3:魔女団』に関連した物語となっています。

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2全エピソード解説

※ご注意ください。
この先はネタバレを含みます。

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2EP 1『人形の館』

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2EP 1『人形の館』

狂気の人形師ヴァン・ワートは、面接にやってきたコビーを誘拐し、彼の人形コレクションにするため、同じく誘拐されたオーレーリア、ハーリーン、フェイとボニーのいる部屋へ連れていきました。ヴァン・ワートは、かつて不倫した妻を殺害した後、息子オーティスの母親になる人形を選ぶためテストをしているのだとコビーが教えてくれました。

監督:ロニ・ペリステレ
脚本:マニー・コト、他

出演俳優
ヴァン・ワート役デニス・オヘア -Denis O'Hare-
サラ・ポールソン
出典:Wikipedia
コディー役クリスティン・フロセス -Kristine Froseth-
出典:IMDb
オーティス役ヒューストン・トウェ -Houston Jax Towe-
出典:IMDb
その他の出演俳優
  • アビゲイル・コーリガン(オーレーリア役)
  • シモーネ・リキャスナー(ハーレーン役)
  • マリッサ・メネンデス(フェイ役)
  • エミリー・モラールズ・カブレラ(ボニー役)
  • マット・ラスキー(ユースタス役)
  • ケイトリン・ダラニー(魔女アンナ・レイ・レイトン役)
  • コジマ・カブレラ(若い魔女)
  • ジェネビーブ・エイトキン(エレン役)
  • エリー・グレース・ポメロイ(子供時代のマートル役)

観た感想

AHS本編シリーズ3『魔女団』に登場した、話せない執事のスポルディング。かなり変わった人で物語でもキーマンとして活躍(?)していた彼ですが、その子供時代が明らかになりました!お父さんの変人具合もやばいですね(^^)/ スポルディングを演じたデニス・オヘアが今回は父親のヴァン・ワートとして出演。アメホラ出演回数ランキング5位(Aoringo調べ)の俳優さんです。

そして、スポルディングはコビーという若い魔女によってロビショーにやってきた過去も明らかに。そうだったんだ〜。とにかくコビーはとっても優しい魔女ですね。なのにスポルディングと来たら…。こうなると、彼らが子供時代の魔女たちのストーリーも見てみたくなっちゃいます(^^)/

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2EP 2『オーラ』

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2EP 2『オーラ』

ジャスリンは、新しい家に引っ越したのでスマートドアホンのAura(オーラ)を購入することに。その夜、オーラのカメラに玄関の外にいる老人が映っており、ジャスリンの名前を呼んで中に入ろうとしていますが、消えてしまいます。

監督:マックス・ウィンクラー
脚本:マニー・コト、他

出演俳優
ジャスリン・タイラー役ガボレイ・シディベ -Gabourey Sidibe-
サラ・ポールソン
出典:Wikipedia
ブライス・タイラー役マックス・グリーンフィールド -Max Greenfield-
出典:Wikipedia
デイル・ヘンドリックス役ジョエル・スウェトゥ -Joel Swetow-
出典:IMDb
  • リリー・ローレン(メアリー・ジーン・ブルケット役)
  • ビンス・ヤップ(ホワン役)
  • ナンシー・リネハン・チャールズ(ミセス・ヘンドリックス役)ほか

観た感想

AHS常連俳優の一人、ガボレイ・シディベがメインキャストで登場。脇役キャラだったので新鮮でした(^^)/オーラっていうスマートロックは物語の中でTVCMがやってるくらいなので、導入してる家庭は多そうだけど、幽霊がやってくるなんて人によっては恐ろしいでしょうが、亡くなった会いたい人がいるとほしくなるアイテムかもしれないですね。夫役のマックス・グリーンフィールドはAHSシーズン5『ホテル』に、ヘロイン中毒の宿泊者として出演していました(^^)/

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2EP 3『衝動』

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2EP 3『衝動』

マーシーは結婚しているが自由を謳歌するため夜遊びをやめられない。夫チャドはそんな妻を理解しようとするものの心配をしていた。ある夜、いつものようにクラブで遊んだあと帰宅する際に、マーシーはジープに乗った見知らぬ男に追いかけられた。

監督:ヤンツォム・ブラウエン
脚本:マニー・コト、他

出演俳優
マーシー役ベラ・ソーン -Bella Thorne-
Bella_Thorne
出典:IMDb
ポール・ウィノウスキー役ニコ・グリーサム -Nico Greetham-
出典:IMDb
チャズ役アンソニー・デ・ラ・トーレ -Anthony De La Torre-
出典:IMDb
その他の出演俳優
  • ビリー・ボーデーガ(パイパー役)
  • オースティン・ウッズ(ワイアット役)
  • ケンドール・チャペル(クラブガール役)
  • マーシャル・フォックス(殺人鬼役)

観た感想

現実的?で怖いお話でした。マーシーがポールのことを執拗に尾行する時から異常な気がしてたけど、まさかそういうことだとは…(^^)/夫チャドの優しさにつけこんで、なんて勝手な女なんだマーシー!君は殺されても仕方ないね!くらいに思ってみてたのに、まさか彼女自身が殺人鬼で、そのためにクラブ通いしてるとは…。しかもセックスしたあとに殺すって、これが男性キャラならもっと早く気づいてたかもしれないけど、女性ということで無意識に”被害者側”ってわたしも思い込んでいたのかもしれないと思いました。でも、それより何より気になったのはなんで、チャドとマーシーはこんな贅沢な家に住んでるの?ってとこ。拷問のための部屋まで整備されてて何の仕事して稼いでるんやって気になりました(^^)/笑

夫婦役のベラ・ソーンアンソニ・デ・ラ・トーレは共にアメホラ初出演。ポール役のニコ・グリーサムは、ストーリーズのシーズン1(EP4)、本編AHSのシーズン10(part2)にも出演しています。

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2 EP 4『乳搾りの女たち』

18世紀のニューイングランド。そこに天然痘で荒廃した村がありました。トーマス・ブラウンは村の牧師ウォルターに、最近死んだ犠牲者の心臓を食べれば天然痘が治るという噂を伝えます。病を恐れるあまり、ウォルターは牧師であるにも関わらずそれを実行し、信徒たちにも墓場から遺体を掘り出して心臓を食らうよう勧めるのでした。

監督:アロンソ・アルバレス・バレーダ
脚本:アワー・レディ・J、他

出演俳優
トーマス・ブラウン役コーディー・ファーン -Cody Fern-
出典:IMDb
セレステ役ジュリア・シュレップファー -Julia Schlaepfer-
出典:IMDb
ウォルター役セス・ガベル -Seth Gabel-
出典:Wikipedia
その他の出演俳優
  • アディソン・ティムリン(デライラ役)
  • イアン・シャーキー(エドワード・ブラウン役)

観た感想

私の推し♡コーディー・ファーン登場のエピソードなので楽しみにしてました(^^)/…が、なかなかのバッドエンドで後味の悪い物語でしたね。18世紀が舞台なので映像も薄暗い感じなので余計にッテ感じで。

なんで「乳搾りの女」が疎まれる存在として描かれているのかな?と思って少し調べてみたところ、1796年に牛痘の膿から作ったワクチンで天然痘の免疫を得ることができることを証明した医師がいたそうです。そのきっかけになったのが、乳搾りの女性からの助言だったといいます。その女性はとても美しい人で、私は牛痘にかかっているために天然痘にはかからない、と自信たっぷりに主張していたそうです。しかし、この話は神話化している節もあり牛痘からワクチンを発明したきっかけが本当に”乳搾りの女”だったかどうかは謎のようです(^^)/(私が調べきれてないだけだと思いますが)このエピソードがこのあたりの歴史に基づいて作られたのか定かではないですが関係はありそうですよね。

嫌な牧師ウォルターを演じたセス・ガベルは、AHSシーズン5「ホテル」で悪魔の夜にやってくるジェフリー・ダーマーを演じてた俳優さんです。デライラを演じたアディソン・ティムリン、すごく綺麗な人でしたね♡ふとした表情がサラ・ポールソンを彷彿とさせる感じがしました。

ちなみに今回の脚本を担当しているアワー・レディ・Jさんはクラシックピアニストでありながら、テレビドラマシリーズを中心に脚本家やプロデューサーとしても活躍している方なんだそうです。

余談ですが、今日からアメリカではアメホラシーズン11が配信開始されています。うらやま(^^)/

次のページ:EP 5〜&シーズン1のトリビア

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2EP 5 『ブラッディー・マリー』

エリースとビアンカ姉妹は、友人のリナ・ローレンスからブラッディ・マリーの話を聞かされます。それは、忠誠を誓った者の望みを叶えるという伝説でした。彼女たちは半信半疑のまま、それぞれマリーを召喚してしまうのでした。

監督:S・J・メイン・ムニョス
脚本:アンジェラ・ハーベイ、他

出演俳優
ブラッディー・マリー役ドミニク・ジャクソン -Dominique Jackson-
出典:Wikipedia
ビアンカ役クヮヴェンジャネ・ウォレス -Quvenzhané Wallis-
出典:Wikipedia
エリーゼ役レイヴン・スコット -Raven Scott-
出典:IMDb
その他の出演俳優
  • カイラ=ドリュー(マギー役)
  • キャナ・シモン・シンプソン(リナ・ローレンス役)
  • シェーン・キャラハン(ヒストリアン役)
  • ライアン・D.マディソン(アンナ役)
  • ティファニー・イボンヌ・コックス(Ms.ブルックス役)ほか

観た感想

〈鏡〉とホラーは親和性が高い。子供の頃、合わせ鏡をしたら、繰り返し映る自分の姿の中に一人だけ違う者がまぎれている、みたいな話を聞かされて鏡が怖くなったような時期がありました。

鏡は1枚の薄っぺらい板でしかないけれど、その向こう側に異なる世界があるような、はたまた何者かが閉じ込められているかのような話は世界中にあるような気もします(^^)/同じ景色が映るからそう思うんでしょうが、そう考えると初めて鏡を見てびっくりする猫のリアクションっぽいところもありますね笑

ちなみにこの〈ブラッディ・マリー〉の伝承はアメリカのほうでは一般的なようで、日本でいえばトイレの花子さん的なことなのかもしれないです。呼び出し方や、正体も諸説あるようで地域によっても異なるのかもしれません。日本でいう怪談話ですね。寝る前に「さっちゃん」の歌を歌ってはいけない、とかもあった気がする。そういうの、子供のときは本当に怖かったなあ…ブラッディ・マリーみたいにトイレの花子さんも実は行方不明になった女の子が入れ替わり制で担ってると思えばちょっとおもしろいかも(^^)/笑

そんで、今回ブラッディ・マリー役だったドミニク・ジャクソンはトランスジェンダーのモデルで、子供の頃からかなり苦労した人生経験を送ってきた方のようです。そういう背景があるからこそ、今回の役はまさにはまり役だったのかもしれません。俳優としてのキャリアはまだ少ないにも関わらず、経験値の高さからにじみ出る説得力みたいな迫力がたしかにありました(^^)/

アメホラで黒人女優といえば、アンジェラ・バセット、アディナ・ポーターが常連ではありますが、今後彼女にもまたぜひ登場していただきたいです。

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2 EP 6『フェイスリフト』

中年後半の女性ヴァージニア・マロウは、若く見られたいと願っていました。ある日、知人のキャッシーから、アンチエイジングの施術を行うエニド・ペルル博士を紹介されます。

監督:マーカス・ストークス
脚本:マニー・コト、他

出演俳優
ヴァージニア・マロウ役ジュディス・ライト-Judith Light-
出典:Wikipedia
エニド・ペルル役レベッカ・ダヤン -Rebecca Dayan-
出典:IMDb
フェイ・マロウ役ブリット・ロウワー -Britt Lower-
出典:Wikipedia
その他の出演俳優
  • トッド・ウェアリング(バーニー役)
  • コーネリア・ゲスト(キャシー・ブルックス役)

観た感想

なんというバッドエンド(^^)/
借金までして美しさや若さに固執する女性への戒め回でしょうか…。とはいえ、楽しみにしていたのに豚になってたなんてあんまりですよね…。美しさの定義は主観的なものではあるものの、若さを失っていくにつれ、相当の努力や心構えが必要なのは間違いない。でも、それを安易にお金で解決しようとしても、真の美しさを手に入れることは難しいのかもしれませんね〜。

また、外見に囚われず今あるものを受け入れて生きていく潔さも人には大切なことでしょう。ヴァージニアの場合は、夫の残した財産(借金含む)を上手に片付けて、自分を慕ってくれる義娘フェイをもっと大事にしていれば、こういう運命が近寄ってくることはなかったのかもしれません。

闇の世界はすぐ隣に待ち構えていますが、全く無関係に生きていくことは可能です。しかし、喪失感を持つ人の心の扉を、闇の世界は気軽にノックしてきます。扉を開けば、そこから戻ってくることはかんたんなことではありません…

それはそうとして、アメホラシーズン10から登場したレベッカ・ダヤン。美しくて独特の雰囲気がある素敵な女優さんですよね(^^)/今回も怖い役ながらあんまりキレイすぎてつい入信しちゃいそうになりますw そして、それ以上に美しいのがヴァージニア役のジュディス・ライトです。なんと73歳(2022年時点)ですよ〜〜!美魔女通り越してもはや魔女ですかね。不自然な若作りではなく、あくまでナチュラルに健康的でセクシー!ヴァージニア役としてこれ以上ないキャスティングだったかも(^^)/

11/18(金)更新

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2EP 7『ネクロ』

2022年、カリフォルニアでヘンダーソンの下で葬儀屋として働くサム。彼女はそこで葬儀のために遺体をきれいに復元する仕事をしていました。1998年、当時幼かったサムは、目の前で母親が殺害されるのを目撃した時から、人と深い関係を築くのを感じていました。

監督:ローガン・キーベンス
脚本:リウ・イーフェイ、他

出演俳優
サム役マディソン・アイズマン -Madison Iseman-
出典:IMDb
チャーリー役キャメロン・カウパースウェイ -Cameron Cowperthwaite-
出典:IMDb
ジェシー役スペンサー・ネビル -Spencer Neville-
出典:IMDb
その他の出演俳優
  • ジェフ・ドーセット(ハンダーソン役)
  • サラ・シルバ(サムの友人1)
  • ジェシカ・ヴァン(サムの友人2)
  • チェルシー・M・デイビス(サムの友人3)ほか

観た感想

人が死に対し持つイメージは様々。恐れる者もいれば、憧れる者もいることでしょう。また、理想的な死に方や死後の世界の話は宗教によっても様々。今回のサムとチャーリーの2人は、過去に強烈に”死”を意識する出来事があったことから、独特な死、または死んだ人々への価値観を持っていました。確かに、死の価値観を分かりあえる相手ってなかなかいないのかも。

サムの場合は、自分のトラウマに気付いていながら普通の生活をすることに憧れているというか、ある意味縛られてるような、本当に自分に向き合うのが恐いような感じが伝わっってきました。向き合ったら自分が人と違うおかしい考え方をしてると受け入れるしかないから?その割に遺体安置所で働くんやって思ったけどw

今回は完全にチャーリーがサイコ発揮したから話が展開した感じでした。恐いというより変人2人を見守る回って感じでした。

11/18(金)更新

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2EP 8『呪われた湖』

ジェイクと姉のフィンは、かつて沈んだ町があるというプレストン湖に潜り、湖底を探検しようとします。しかし、湖底から出てきた死者の腕がジェイクを引きずり込み、溺死させました。

監督:テッサ・ブレイク
脚本:マニー・コト、他

出演俳優
エリン役アリシア・シルヴァーストーン -Alicia Silverstone-
出典:Wikipedia
フィン役オリビア・ルイエ -Olivia Rouyre-
出典:IMDb
ジェフリー役テディ・シアーズ -Teddy Sears-
出典:Wikipedia
その他の出演俳優
  • ボビー・ホーガン(ジェイク役)
  • ヘザー・ウィンタース(モルダック保安官役)

観た感想

プレスコットは、実際にアメリカのマサチューセッツ州にあった実在した町で、1940年前後にキャビン貯水池を建設するために他の3つの町とともに湖底に沈んだそうです。実際は、そこに暮らしていた人々はそれまでに住居を引っ越し、商店や学校も移設、墓地に眠っていた遺体も掘り起こされ、別の墓地に移されたそうです。住民たちは、最後の夜に舞踏会を開催し、チケットを手に入れられなかった人々も周辺の芝生に集まり共に故郷の夜を過ごしたのだそうです。

物語では悪徳名士が強欲のために住民を黙らせ町を沈ませたように描かれていますが、この貯水池が建設された理由は州東部で飲料水が不足していた事態を受け、この地域に貯水池が必要であるとの判断からだったそうです。日本でも、ダム建設で沈んだ村を基にしたホラー映画「樹海村」とかがあるますが、水の底に沈むってホラーのにおいがプンプンしますもんねえ。

ところで、母エリンを演じてたアリシア・シルヴァーストーン、「クルーレス」(1995年)、「ベビーシッター」(1994年)とかで主役を務めてたあの美しい女優さんです。あれからおよそ30年経過して落ち着いてまさにお母さん!って感じ、いい感じのミドルエイジに。

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2考察&トリビア

アメホラシリーズ、シーズン2が終わっちゃいました(^^)/皆さんはいかがでしたか?
私が一番印象に残ったエピソードはやっぱり、第1話かな、アメホラ魔女団(シリーズ3)に繋がる物語だっただけにやっぱり印象的でした。

それ以外のエピソードについては、アメホラファンとして第2話「オーラ」のガボレイ・シディベや、第4話「乳搾りの女たち」のコーディー・ファーンが見られたのが良かったという点以外は、「アメリカン・ホラー・ストーリー」というタイトルを系譜する意味があるのか?と疑問がどうしても湧いてしまう。

シーズン1の場合は、アメホラに直接繋がる第1話、2話、7話が盛り込んであって、その後は独立した物語ながらも、ジョン・キャロル・リンチ、ビリー・ロード、コーディー・ファーンなどアメホラ常連キャストが登場するのでファンも見応えがあったシーズンだったと思う。けど、今シーズンはエピソードが進むごとにオープニングだけがアメホラ感あって浮いてた気すらする。

ホラー系短編集は個人的に好きだけど、同じアンソロジー作品なら後に公開された『ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋』に完全に主役の座を奪われたのでは。あれに比べると、制作側のこだわりや思いがほとんど伝わってこないシーズンだったと感じました。(辛口でごめんなさい…愛ゆえです)

もしかして今シーズンで終わっちゃうなんてことある?
もっとのアメホラの描くシリーズと何かしら関連のあるスピンオフ集として機能するほうがいいのかなぁなんて思ったりしました。

アメリカン・ホラー・ストーリーズ シーズン2最後に

次回シーズン3があるのかどうか不明ですが、キャスティングに意外性のある人や若い俳優を抜擢するなど、アンソロジーだからこそ遊べることが色々あると思うので、アメホラブランドの系譜として今後もこのシリーズにはファンとして期待したいです!

予告トレーラー

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アオリンゴ

会社員|大阪在住|映画鑑賞と読書が趣味で、とくに大好きなホラー映画を掘り下げたい「にわか研究員」です。まだまだ観たことのない作品も多く更新はノンビリです。

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