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アメリカン・ホラー・ストーリーシーズン8:黙示録-Apocalypse-(2019)キャスト&考察レビュー

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アメリカン・ホラー・ストーリーシーズン8:黙示録-Apocalypse-(2019)キャスト&考察レビュー

こんにちは!aoringo(@horror_apt)です。
世界中で大人気のTVドラマシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー」シーズン8「黙示録」について考察・レビューします。

アメリカン・ホラー・ストーリーとは?

『Glee/グリー』をはじめ数々の人気ドラマを世に送り出してきた人気プロデューサー、ライアン・マーフィーが手がけており、シーズンごとに物語の設定や俳優が入れ替わるアンソロジータイプのホラードラマシリーズ。

テーマは多岐にわたり、アメリカンホラーの定番である呪われた家に始まり、精神病棟、魔女、サーカスの奇人たち、経営難のゴーストホテル、呪われた土地、カルト集団、サマーキャンプの悲劇などがあります。

シーズン8「黙示録」について

ここがポイント!

アメホラ、「呪いの館(シーズン1)」「魔女団(シーズン3)」の物語からのクロスオーバーである本作。ファン人気の高いキャラクターが復活しています。そして世界を終わりに導くマイケル・ラングドンがいかに生まれ育ち、それを成功させたのか、そして最強の彼に対し魔女団がどのように立ち向かったのか…ボリュームのある内容です。見てない人はぜひシーズン1・3を先に見てね!個人的にマイケルを演じたファーンが最高にお気に入りです♡(^^)/

製作について

今シーズンは撮影は2018年6月16日頃に撮影を開始、2018年9月12日にFXで初放送。エミー賞5部門にノミネートされました。

TwitterやInstagramに掲載された宣伝用ポスターでは、過去の全シーズンで登場した場所が廃墟になっている様子が公開されました。また、”崖っぷち “と揶揄される「殺人ハウス」「ブライアクリフ」「ミス・ロビショー学園」「エルザ嬢の珍品館」「ホテル・コルテス」「ロアノーク団地」「ブルックフィールドハイツ」など、過去の各シーズンに登場した場所の廃墟が、今シーズンは相互に関連していることが示唆されています。

出演俳優

ヴェナブル/コーデリア・グッド/ビリー・ディーン・ハワード
サラ・ポールソン
サラ・ポールソン
出典:Wikipedia
ギャラント/ジェームズ・パトリック・マーチ/テイト・ラングドン/ジェフ・ピーター
エヴァン・ピーターズ
エヴァン・ピーターズ
出典:Wikipedia
マロリー
ビリー・ラード
タイッサ・ファーミガ
出典:Wikipedia
ココ
レスリー・グロスマン
出典:AHS Wiki
マイケル・ラングドン
コーディー・ファーン
出典:IMDb
ジョン・ヘンリー・ムーア
シャイアン・ジャクソン
出典:Wikipedia
マディソン・モンゴメリー
エマ・ロバーツ
デニス・オヘア
出典:Wikipedia
ダイナ・スティーブンス
アディナ・ポーター
出典:IMDb
ミリアム・ミード
キャシー・ベイツ
出典:Wikipedia

全ての登場人物解説してます

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注意※この先はネタバレ要素を含みます

『黙字録』エピソード一覧

タイトルをクリックするとエピソード詳細が表示されます。

Q
1:明けない夜-“The End”-

監督:ブラッドリー・ブーカー
脚本:ライアン・マーフィー&ブラッド・ファルチャック

近未来、核ミサイルが世界を破壊し、核の冬が始まる。億万長者のインフルエンサー、ココ・サンピエール・ヴァンダービルトは、家族の自家用機のおかげで、アシスタントのマロリー、美容師のギャラント、祖母のイヴィーと共に爆発を逃れることに成功する。

ココのボーイフレンドのブロックは飛行機と合流しようとするが、ロサンゼルスで足止めを食らう。一方、”共同体 “と呼ばれる組織は、黙示録から救うべき若者を、遺伝子の構成に基づいて選別していた。選ばれた2人、ティモシーとエミリーは、ヴェナブル女史とその助手ミードが率いる地下基地シェルター、第3基地へ送られる。そこでは、ココ、マロリー、ギャラント、イービーなど、他の生存者もいた。シェルターでの生活には、厳しい規則と厳しい罰がある。1年半が経ち、シェルターは食糧難に陥っていた。

そんな中、”共同体 “からマイケル・ラングドンという男が現れ、「誰が本当に救われるべきなのか、自分が判断する」と宣言する。

Q
2:謎の訪問者-“The Morning After”

監督:ジェニファー・リンチ
脚本:ジェームズ・ウォン

マイケル・ラングドンは第3基地の住人らに自己紹介し、自分の任務について説明する。彼はギャラント氏に自分の性的指向と祖母への憎しみを問う。

その後、ラバーマンが寝室でギャラントに近づき、祖母イヴィーは2人がセックスしているところを目撃する。彼女はミス・ミードに彼らにそのことを報告した。ギャラントはラバーマンがマイケルだと思いこんでいた。ギャラントはラングドンに君の正体を明かしていないと告げたが、ラングドンは自分はラバーマンではなく、君とはセックスをするはずもないと言い切る。

ティモシーとエミリーは厳しいルールはヴェナブルが勝手に厳しく設定したルールだと知って中傷し、初めてセックスをする。ラバーマンは再びギャラントを誘惑しようとしたが、ギャラントはハサミで刺す。そこにラングドンが現れ、ギャラントは祖母の血まみれの死体を見ていることに気づく。ティモシーとエミリーはベッドで寝ているところを捕まり、死刑を宣告される。ティモシーはミス・ミードの腹を撃ち、彼女の傷口からは内部の配線と白い液体が見えた

Q
3:禁断の果実-“Forbidden Fruit”-

監督:ロニ・ペリステレ
脚本:マニー・コト

ラングドンはマロリーに本当の悪魔の姿を現し、彼女は暖炉から炎を発射させる。ヴェナブルがミードにサンクチュアリへ行く資格が決まらなかったことを打ち明け、ミードはシェルター住人を皆殺しにすることを提案する。

りんごを届ける馬車が第3基地に到着し、ヴェナブルは毒を注入することを決意する。馬車が入っていくのを見つけたココの元彼ブロックは基地に潜入し、ヴェナブルの開催したハロウィーン仮面舞踏会に出席する。ココは、仮装したラングドンだと思いこみ男を自分の寝室に彼を誘惑。しかしそれは潜入したブロックで、ココの頭を置いていった復讐として刺した。その後、第3基地の住人達は皆毒りんごによって死亡した。

ヴェナブルとミードはラングドンに、自分たちを選択をするべきだと宣告する。ヴァナブルはミードにラングドンを撃たせようとするが、ラングドンの命令で、彼女の意思に反してヴェナブルに銃を向け、撃ち殺した。ラングドンは、ミードを作ったのは自分であり、幼い頃の保護者ミリアム・ミードがモデルであることを明かした。

その後、コーデリア・グッド、マディソン・モンゴメリー、マートルは地中から帰還し、コーデリアはマロリー、ダイナ、とココを復活させます。

Q
4:アルファの予兆-“Could It Be… Satan?”-

監督:シェリー・フォークソン
脚本:ティム・マイナー

舞台は核爆発の3年前、ホーソン青年学校(魔術師のための学校、後の第3基地)は、逮捕されたマイケル・ラングドンを探し出す。

彼はいくつかのテストを受け、とてつもない能力を発揮する。ミス・ロビショー・アカデミーでは、ゾーイはマロリーの魔術の腕前に感心する。その後、魔女団はホーソン青年学校に呼び出された。コーデリアはマイケルがアルファとして知られている最初の男性のスプリームかもしれないという大総長の疑いを嘲笑う。

マイケルは力を証明するために、コーデリアが失敗したホテルコルテスからのクイニー救出を成功させ、地獄からマディソンをも救い出した。

Q
5:迫る闇-“Boy Wonder”

監督:グウィネス・ホーダー=ペイトン
脚本:ジョン・J・グレー

コーデリアは破壊されたミス・ロビーショー・アカデミー、病気に侵された人々の恐ろしいビジョンを見た。ジョン・ヘンリー・ムーアはラングドンの真の姿を発見するが、誰にも警告することができず、ミードに殺害されてしまう。

そして7つの奇跡に挑戦するラングドンに、コーデリアはミスティ・デイを連れて還ってくるのが合格の条件だと要求。しかしマイケルはそれすらクリアし、ミスティーを帰還させた。コーデリアがラングドンのその能力を利用して魔女の仲間たちを終末を阻止するための計画をたてていた。

その後、コーデリアは呪いの館でラングドンの起源を調査するためにマディソンと、マイケルに疑念を持ち始めたビホールドを遣わすことにした。

Q
6:呪われた館へ再び-“Return to Murder House”-

監督:サラ・ポールソン
脚本:リウ・イーフェイ

マディソンとビホールドは、夫婦であると偽って魔女団の計画のために呪いの館を購入する。彼らは、この家の霊が自分たちの前に現れるよう強制する魔法をかける。彼らはマイケルの祖母であるコンスタンス・ラングドンの幽霊に遭遇…

彼女の古い宿敵、モイラ・オハラをこの家から追放するのを条件にマイケルの情報を提供することを告げた。マディソンとビホールドはモイラの骨を掘り起こし、母親の骨と一緒に埋葬する。

コンスタンスは、幼い頃からマイケルに邪悪なものを感じていたことを話す。若い頃、彼は動物を殺し、ついに彼のベビーシッターを殺すようになった。マイケルが一晩で10歳成長した後、コンスタンスはカトリックの司祭の助けを借りようとしたが、マイケルはその司祭をも殺害した。コンスタンスは絶望から「呪いの館」で自殺し、そこでテイト、ボーレガード、そして4番目の子供である目のない少女と再会する。

マディソンとビホールドは、ベンとヴィヴィアン・ハーモンにインタビューし、マイケルの魂の悪をさらに明らかにする。ヴィヴィアンは、マイケルの父親はベンでもテイトでもなく、「呪いの館」の悪であることを告げる。

Q
7:裏切り者-“Traitor”-

監督:ジェニファー・リンチ
脚本:アダム・ペン

コーデリアは、ブードゥー教の女王ダイナ・スティーブンスの助けを借りて、ラングドンの計画を阻止しようとパパ・レグバを召喚してもらう。

レグバはナンの魂を所有していることを明かし、コーデリアが残りの少女たちの魂を渡すことを条件にラングドンを陥れることに同意する。しかしコーデリアはそれを拒否し、レグバは姿を消す。

一方、魔術師たちの本当の狙いを知るために、マディソンはマートルの長年の友人、他人の思考や魂を読むことに特化した魔女、女優のバブルス・マギーの支援を求めに行く。マートルが開催したディナーパーティーで、バブルスはアリエルとボールドウィンがジョン・ヘンリーの死について知っていること、そして彼らが魔女団を殺すことを計画していることを知る。

ゾーイは、マロリーがココを窒息から不思議な能力で救出したのを見て、次のスプリームがマロリーであると確信し、コーデリアに打ち明ける。その後、マロリーはジョン・ヘンリーを復活させた。魔女団は、アリエル、ボールドウィン、そしてミードを反逆罪で火あぶりの刑にした。

Q
8:悪魔崇拝-“Sojourn”-

監督:ブラッドリー・ブーカー
脚本:ジョシュ・グリーン

ミードの炭化した遺体を見て打ちひしがれるラングドンの前に、コーデリアが現れ、ミードの魂は呪文で隠されているので復活はできないことを告げる。

彼女を連れ戻すことができないラングドンは、サタンに助けを求めて森に逃げ込む。しかし、ラングドンは強い意志を持ちながらも混乱し、街にある無名の悪魔教会に導かれる。教会で彼はマデリンと出会い、彼女の家に連れて行かれ、食事をご馳走になる。マデリンはラングドンに、自分が魂を売ることで人生のすべてを手に入れたと話す。ラングドンは自分が反キリストである”印”を見せ、驚いたマデリンは彼を教会に連れていく。信徒たちは彼の足元にひれ伏し、礼拝する。

ラングドンは、ミードが死んだ今、終末を待つ彼らの期待に応えたい気持ちとは裏腹に、自分には野心も計画もないと告げる。そんなラングドンにマデリンは、他の悪魔崇拝者と同じように魂を売ったエンジニアのマットとジェフが経営するロボット会社に連れて行く。そして、ミス・ヴェナブルが核爆発の前にこの会社で働いていたこと、ここでミス・ミードのアンドロイドが開発されたことが明らかにされる。

Q
9:破滅の創造者-“Fire and Reign”-

監督:ジェニファー・アーノルド
脚本:アシャ・ミッチェル・ウィルソン

ダイナは、悪魔が彼女がレギュラー番組を持って大富豪になることと引き換えに、ラングドンとミードが魔女団の結界内に潜入するのを助ける。ミードはクイニー、バブルス、そしてゾーイを含む魔女のほとんどを殺す。

マイケルの能力によって、彼女らの魂は復活させることができなくなった。生き残ったコーデリア、マートル、マロリー、ココ、マディソンは、ミスティの沼小屋に避難。マロリーの持つ『テンプス・イントゥニフュース』の能力が最後の望みだと告げる。

その力を試すため、マートルは1918年にロシアでの革命の話をし、魔女であるグランド公爵夫人アナスタシアを助けにいくよう指示。これまでこの能力を成功させた魔女はいない。しかし、そのテストは失敗した。

コーデリアは、自分が生きている限りマロリーの真の力は発揮できないとマートルに伝えるが、マートルはコーデリアにもまだやるべきことがある、と伝えた。コーデリアとマートルは、ホーソン青年学校に行き、そこでラングドンがジョン・ヘンリーを含むすべての魔術師たちを殺害したことを見つける。

ミードをずっと操っていたマットとジェフは、ラングドンに会い、共同体がイルミナティという、サタンに魂を売った世界のエリートで構成される組織であることを知らせる。ラングドンはイルミナティと会い、前哨戦のことを伝え、時代の終わりを計画を本格的に始める

Q
10:終末の時-“Apocalypse Then”-

監督:ブラッドリー・ブーカー
脚本:ライアン・マーフィー&ブラッド・ファルチャック

ラングドンの計画を確認し、魔女団はマロリーの力が発揮されるためにはまだ時間がかかると見込み、ココとマートルが黙示録を生き残りラングドンに悟られないようにすることにした。残りの魔女たちは核爆発を生き残るために沼の泥に身を埋める。そして黙示録の後、魔女団はラングドンに立ち向かう。

ダイナがラングドンに忠誠を誓うと、復活したマリー・ラヴォーはダイナを殺害する。マディソンはマロリーが過去に戻れるよう支援するため、ラングドンを撃って倒れさせた。コーデリアはその後ミードのアンドロイドを破壊する。

すぐに復活したラングドンはマディソンの頭をふっとばし、マリー、そしてココを殺した。そしてマロリーはブロックに刺され瀕死の状態に。しかし、その後コーデリアが自ら命を絶ち、それによって回復したマロリーは呪文を唱え、若いラングドンのいる2015年に戻る。

そこで家を飛び出してきたマイケルを久留米で何度も轢いた。瀕死のマイケルは、コンスタンスに呪いの館へ戻すよう懇願する。それは悪魔の精神をつなぎとめるためだったが、彼女は「地獄に行きなさい」と言って強く拒否します。

マロリーは、最終的にクイニー、ミスティ、そしてマディソンを本来の(魂すらも消滅させられる)未来から守り、ミス・ロビショー・アカデミーに戻ります。

一方、マロリーによってタイムラインが変更されたあとの世界線で、ティモシーはエミリーと別の形で出会います。二人はすぐに打ち解け1年経たないうちに子供を授かりました。その3年後、彼らの子供であるデバンは、まるでマイケル・ラングドンの最初の殺人事件を完璧に再現したように乳母を殺害します。驚くティモシーとエミリー。そんな二人のもとに、アントン・ラヴェイとその枢機卿であるサマンサ、ミード女史が、新たな反キリストを迎えるべく、驚くべき訪問を果たすのでした…

考察&トリビア

魔女ミスティの活躍がなかった理由

ミスティ・デイを演じたリリー・レイブは、ちょうどこの時期別のドラマ「Tell Me Your Secrets(原題)」の撮影のため、本シーズンでは2エピソードしか出演できませんでした。そうでなかったら、最後の闘いでもミスティの活躍がもっと見れたかもしれませんね、残念ですが仕方ありません(^^)個人的には、アメホラ以外でリリーを見たことがないので、また今後色々チェックしていきたいです。

シーズン8「黙示録」のまとめ

以上、アメホラ「黙示録」のレビューでした!いかがでしたか?シーズン1・3からの伏線が8年の時を超えて一気に回収された本シーズン。かなり見応えがありました!

AHSシーズン8「黙示録」

ネタバレありの感想

呪いの館のメンバーたちはゴーストなので当時のままでしたが、彼らがどのようにあの後過ごしていたのか知れておもしろかった〜。

死んだ後も夫婦間にトラブルが合ったり恋愛で悩んだり、そういうことから解放されないなんてまさに地獄かも…。やぱいつか終わりがあると思うから人間って多少の苦労も乗り越えられるんじゃないかなあ、と思いませんか?”死”は忌むべきものではなく、人によっては希望であるし、いつか必ず誰にも訪れるゴール。肉体は衰えずともそれがないなんて…。

地球がアルマゲドンで滅亡の危機に陥る時に助けてくれるのは宇宙飛行士ですが、悪魔の仕業ならそれは魔女や超能力者たちじゃないとやっぱり防げない…もしかすると、”共同体”の密かな滅亡計画に気づいたある因子が組織になって魔女団とは違うところでその計画を阻止するストーリーもおもしろいかも(^^)/

スターウォーズのスピンオフみたいに、どんどん広げられそう!と妄想が広がってしまいます。その組織が暗躍すれば、もしかすると核爆弾の力を少し弱まらせることができたり、それが防げなかったとしてもココやマロリーのように、シェルターに潜入して他の動きができたのかも。なんか、どんどん一人で広がっちゃう(^^)/笑

今後のシリーズでも呪いの館は度々登場しますが、魔女団はどうなのかな…?またどこかで彼女たちに会いたいですね(^^)/

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関西在住。ホラー映画を見たりホラーに関することで興味が出たものをマイペースに調べたりしてブログ記事にしています。いろんな映画を観るよりは好きな作品やシリーズを掘り下げるのが好きです。もっぱら在宅シネマ―で動画配信サービス&BS/CS録画で楽しんでます。
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