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アメリカン・ホラー・ストーリー シーズン5:ホテル-Hotel-(2015)キャスト&考察レビュー

2022年10月12日

アメリカン・ホラー・ストーリー シーズン5:ホテル-Hotel-(2015)キャスト&考察レビュー
公開日:2016年07月〜 製作国:アメリカ

こんにちは!aoringo(@horror_apt)です。
世界中で大人気のTVドラマシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー」シーズン5『ホテル』について考察・レビューします。

ここがポイント

レディー・ガガ初のTVシリーズで初主演にして、ゴールデン・グローブ賞女優賞に輝き話題となった本シリーズ。殺人鬼だらけのホテル・コルテスに迷い込んだら最後…。1920年代に謎だらけのホテルを建設した人物とは何者なのか?美しき伯爵夫人の正体とは…?そして、巷で起こっている連続殺人の捜査とホテルの関係とは何なのか…?アールデコのクラシックなホテルで繰り広げられる、スタイリッシュで何でもありのホラーストーリーです(^^)/

シーズン5『ホテル』とは

アメリカン・ホラー・ストーリーホテル-Hotel-

刑事ジョン・ロウ役は、前シーズン『怪奇劇場』で後頭部に顔を持つゴースト、エドワード・モードレイクを演じたウェス・ベントリー、同じく『怪奇劇場』に出演していたマット・ボマーは今回メインキャストに浮上。そして今後のシーズンで欠かせないシャイアン・ジャクソンは本シーズンが初登場

イケメン俳優がいっぱいで華やか。これまでイケメン枠(?)を担当してきたエヴァン・ピーターズ、今回はそれを彼らに譲りサイコパスな殺人鬼であるジェームズ・パトリック・マーチを怪演しています(^^)/ また、わたし世代ならみんな知ってるモデル”ナオミ・キャンベル”も出演!彼女の演技は初めてみました(^^)/

今シーズンは米国において2015年10月7日に初放送され、2016年1月13日に終了しました。そして、これまでのメインキャストであったジェシカ・ラングとフランセス・コンロイが出演しない初めてのシーズンにもなりました。

製作総指揮のライアン・マーフィーとブラッド・ファルチャックによると、昔のホテルホラー映画や、ロサンゼルスのダウンタウンにあるセシルホテルなど、不吉な事件で有名な実際のホテルがインスピレーション源になったとのことです。本シーズンは、アメリカン・ホラー・ストーリー史上最も広大なセットを使用したそうで、プロダクションデザイナーのマーク・ワーシントンがサウンドステージに2階建てのセットを建設し、稼働するエレベーターと階段も備えていたそうです。

また、今回のシーズンはジェシカ・ラングが出演しない初めてのシーズンでもあります。彼女が出演しなかった理由は、同じ番組を5シーズンやるのは大変だ、違うことをやりたいと言ったからだそうです。毎回主役級の出演だと確かに大変そうです…。

シーズン5『ホテル』出演俳優

メインキャスト

伯爵夫人役レディー・ガガ
出典:IMDb
アイリス役キャシー・ベイツ
エヴァン・ピーターズ
出典:Wikipedia
サリー・マッケンナ役サラ・ポールソン
タイッサ・ファーミガ
出典:Wikipedia
ジェームズ・パトリック・マーチ役エヴァン・ピーターズ
出典:Wikipedia
ジョン・ロウ役ウェス・ベントリー
出典:Wikipedia
ドノヴァン役マット・ボマー
出典:Wikipedia
アレックス・ロウ役クロエ・セヴィニー
デニス・オヘア
出典:Wikipedia
リズ・タイラー役デニス・オヘア
出典:Wikipedia
ウィル・ドレイク役シャイアン・ジャクソン
出典:Wikipedia

その他キャスト

  • アンジェラ・バセット(ラモナ・ロイヤル役)
  • メア・ウィニンガム(ヘイゼル・エバース役)
  • リチャード・T・ジョーンズ(アンドリュー アンディ ハーン役)ほか

シーズン5『ホテル』考察&トリビア

注意※この先ネタバレあり

モデルとなった”ホテル・セシル”

Cecil Hotel (Los Angeles)
出典:Wikipedia

ホテル・コルテスは、連続殺人犯リチャード・ラミレス(別名ナイト・ストーカー)やジャック・ウンターベガーが宿泊したり、自殺や殺人を含む暗い歴史を持つホテル・セシルにインスパイアされています。ホテル・セシルは2013年、エリサ・ラムの謎の死でニュースとなり話題にあがりました。

十戒殺人とは?

シリーズを通してサスペンス要素の要となった”十戒連続殺人”ですが、十戒とは?殺人の意味とは何なのでしょう?

”十戒”とは

正しくは「モーセの十戒」と言われ、ざっくり言うと「神が人々に与えた10個の決まりごと」のことであり、それを代表して受け取ったのがイスラエルのリーダー「モーセ」なのだそうです。

”十戒”の内容

  • 我以外を神とするなかれ
    神の声を聞いたという宗教家を殺害し耳を保管。(ジョンの犯行)
  • 偶像を崇拝するなかれ
    トロフィーを崇拝するマーティン・ガンボアの脳の一部が保管。(ジョンの犯行)
  • 主(神)の名をみだりに唱えるなかれ
    目立ちたがりの偽預言者が内臓をぶちまけられ一部を保管。(ジョンの犯行)
  • 安息日を守り、聖となせ
    日曜日に職探しをしていた移民労働者達が殺され、抜き取られた歯を保管。(マーチの犯行)
  • 汝の両親を敬え
    親を保険金目当てで殺した双子の男性が腹を切り裂かれ心臓を保管。(ジョンの犯行)
  • 汝、殺すなかれ
    血を飲むため殺人を繰り返してきたエリザベスを射殺し生首を保管。(ジョンの犯行)
  • 姦淫するなかれ
    ホテルで密会していた不倫カップルが殺され男性のくり抜かれた目玉と切られた舌を保管。(ジョンの犯行)
  • 汝、盗むなかれ
    1926年、死んだ泥棒の手首が切られ保管。(マーチの犯行)
  • 汝、偽証するなかれ
    ゴシップ記者の舌を打ち付け、切り取った声帯を保管。(ジョンの犯行)
  • 隣人のものを欲するなかれ
    アレックスと密会していた刑事アンディの性器を切り取り保管。(ジョンの犯行)
Aoringo

マーチがやったの2個だけやんw 後継者というよりジョンが主体の恐ろしい作品となりました。

作品内で登場するホラー映画の面影

ホテル・ホラーの金字塔『シャイニング』(1980)

ホテルのロビーのカーペットは、スタンリー・キューブリック監督の『シャイニング』(1980年)に登場する架空のホテル、「オーバールック・ホテル」の廊下のカーペットと同じ模様と色をしています。

出典:AHS Wiki

『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922)

エリザベスとドノヴァンが最初の登場シーンで訪れるチェックインシアターで流れている映画は、1922年公開の無声白黒映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』です。監督のF・W・ムルナウは、ルドルフ・バレンティノを吸血鬼した人物として本シリーズにキャラクター登場しています。

『ハンガー』(1983)

トニー・スコット監督の映画『ハンガー』を彷彿とさせるシーンが多いとされています(とくにエピソード1)、エリザベスとドノヴァンがナンパしたカップルを誘惑して殺していく様子もハンガーの描写が似ています。

エリザベスのかつての友人たちの正体

エリザベス伯爵夫人が、70年代後半が一番好きな時代だった、と昔を回顧するシーンで「彼らが生きていたらどんなだったからしら」と名指ししたアンディ、キース、ロバートとは、当時ニューヨークのアートシーンで活躍し、夭折した3人のアーティスト、アンディ・ウォーホールキース・ヘリングロバート・メイプルソープのことです。

『呪いの館』が再び登場

シーズン1の舞台である「呪いの館」が本シーズンでもチラッと登場しています。当時の「呪いの館」は、Dr.チャールズ・モンゴメリーが秘密の中絶手術を行っていた時代です。そこにエリザベスが訪れていたことが判明しました。しかし中絶ではなく謎の赤ん坊を出産しました。

また、最後のエピソードで霊能者ビリー・ディーン・ハワードが「西の方の家の壁からも霊の声が聞こえた」という話をしますが、それはこの「呪いの館」のことだと思われます。

遺灰をいれたコーヒー缶

ドノヴァンが死んだ後、リズがその遺灰を「Campfire Gold」と書かれたコーヒー缶にいれてアイリスに手渡しますが、このコーヒーはシーズン4『怪奇劇場』でエルサ・マーズがCM撮影していた商品なのです。

レディー・ガガだからこその説得力

わたしがこのシリーズで印象的だったシーンは、レディーガガ演じるエリザベスが、ニック・プライヤーを”リズ・テイラー”に仕上げていくところです。

あなたは男の服装とふるまいをしているけれど、血の匂いは”女”よ」と言い、自分は醜いからと泣く彼に対して「あなたは美しい。足りないのは覚悟だけ」といって、彼が本当に望む姿にイメチェンさせました。そのシーンはレディー・ガガの大ヒット曲である『born this way』そのままのエピソードであるような気がして感動しました(^^)/ちなみに、リズ・テイラーは、アメリカンホラーストーリーに登場する初めてのトランスジェンダーでもあります。

出典:AHS Wiki

I'm beautiful in my way

'Cause God makes no mistakes

I'm on the right track,baby

I was born this way

Don't hide yourself regret

Just love yourself and you're set

I'm on the right track,baby

わたしはわたしで美しい

だって神様は間違わないでしょう

わたしは正しい道を歩んでいるわ

わたしはこのように生まれてきたの

後悔に自分を隠さないで

自分自身を愛すればそれで準備はOK

わたしは正しい道を歩んでいるわ

「Born This Way」Lady Gaga

そうして、ニックからリズに変貌していくデニス・オヘアの演技も本当に見事でした。このシーンでは、冷徹なヴァンパイアであるエリザベスが最も自然な笑顔でいることが分かります。

Aoringo

デニス・オヘアはアメホラでタイプの全く異なる様々な役柄を演じていますが、どれも違う人のようで俳優としての底なし感を見せつけけられます。アメホラだけでも、これだけ重宝される理由がわかりますね(^^)/

ゴードン・ノースコット事件

シーツ洗いのメイド、ヘイゼル・エバーズの息子のエピソードで登場した養鶏場の事件は、1920年代後半、実際にアメリカで起こった連続少年誘拐殺人事件(通称:ゴードン・ノースコット事件)を題材にしているようです。犯人の首謀者は、養鶏場の経営者であったゴードン・スチュアート・ノースコット。犠牲者は20人程度に及んだと言われています。

この事件は、クリント・イーストウッド監督、母親役としてアンジェリーナ・ジョリーが主演を務めた『チェンジリング』(2008)で具体的な内容を知ることができます。被害者が少年であることや、その残酷さ、そして必死に息子を探そうとする母親の苦悩が描かれており、個人的にかなりトラウマになった映画です…。ちなみに、この映画にはデニス・オヘアがジョナサン・スティール医師役で出演しています。

シリアルキラーが集う”悪魔の夜”

ホテルには、コルテスのモデルとなった「ホテル・セシル」に実際に滞在していた”ナイトストーカー”ことリチャード・ラミレスをはじめ、多くの連続殺人鬼たちが集っていましたね。そして、コルテスを創設したジェームズ・パトリック・マーチもまた、アメリカのシリアルキラーとして初めて確認されたハーマン・ウェブスター・マジェット(通称:H.H.ホームズ)がモデルとされています。

この集会に集まる連続殺人犯たちは、いずれもここでジェームズ・パトリック・マーチから殺人について助言をもらった面々であり、その助言に従った者だけがここに呼ばれ、それは彼らにとって名誉なのだそうです。

マーチに言わせると、「殺人は1の努力と10の準備だ」とのことです。確かに、準備のためにホテルまで建設したマーチですから説得力がありますよね…。

”悪魔の夜”の参加者たち

演:リリー・レーブ -Lily Rabe-アイリーン・ウォーノス

1989年から1991年にかけて7人の男性を殺害した罪で死刑判決を受け、アメリカで死刑になった10番目の女性となった。 その凶行から同じシリアルキラーであるテッド・バンディの女性版と言われています。

アイリーンが登場するシーンで流れていたナタリー・マーチャントの「Carnival」という曲は、本物の彼女が処刑された後の葬儀で流すようリクエストしたものだそうです。

演:ジョン・キャロル・リンチ -John Carroll Lynch-ジョン・ウェイン・ゲイシー

子供たちを楽しませるため、パーティなどでピエロに扮することが多かったことからキラー・クラウンの異名を持ち、1972年から1978年のあいだ、少年を含む33名を殺害したことが明らかになっています。”悪魔の夜”では、マーチに「何度もいっただろう、証拠を残すんじゃないと」と、怒られていましたね。

演:セス・ガベル -Seth Gabel-ジェフリー・ダーマー

ミルウォーキーの食人鬼との異名を持ち、1978年から1991年にかけて17人の青少年を絞殺し、その後に屍姦、死体切断、人肉食を行いました。”悪魔の夜”では、マーチが彼に「偉大な殺人者になるには人間を理解しろ、人を狩るには頭に入り込め」と教えたと語っていました。当のジェフリーは、プレゼントとして送り込まれた青年(アンデッド)がタイプだったため、嬉しそうにドリルの準備をしていました。

演:アンソニー・ルイヴィヴァー -Anthony Ruivivar-リチャード・ラミレス

「ナイト・ストーカー」の異名を持つ悪魔崇拝者で、1984年から1985年にかけて暴行、レイプ、強盗などを働き、うち13人を殺害しました。”悪魔の夜”では、ラミレスは生前にホテル・コルテスに滞在中、マーチが部屋に現れ「デカイ仕事をしたいなら選り好みせず無差別に殺せ」と叱咤激励された、というエピソードを話しています。

ゾディアック・キラー

1960年代後半から1970年代前半にかけて北カリフォルニアで発生した連続殺人事件の犯人。警察やマスコミに大量の犯行声明文を送りつけた、「劇場型犯罪」の代表的な例として有名です。複数の被疑者がいながらも事件は未解決となっています。しかし、容疑者はすでに死亡している可能性が高いと考えられているため、”悪魔の夜”では黒い頭巾と服を身にまとい、警察への手紙に使った白い丸印の十字架を胸につけた姿で参加しています。

Aoringo

はじめの集会には遅刻してやってきましたが、理由は「手紙書いてた」って、完全に笑かしにきてる気がします。

その後リチャード・ラミレスからは「本当のお楽しみは捕まってから始まるんだ」と、唯一逮捕されてないシリアルキラーについて言及しています。さらに自分でニックネームをつけるのもイケてないと、ディスられていました。

ゲイシーを演じたジョン・キャロル・リンチが、ゾディアック殺人を題材にしたデヴィッド・フィンチャー監督の『ゾディアック』(2007年)に、実際の殺人事件でゾディアック・キラーの最有力容疑者と目されていたアーサー・リー・アレン役で出演している関係性があります。

H・H・ホームズ(ジェームズ・パトリック・マーチのモデルとなった人物)

シリアルキラー(連続殺人鬼)としてアメリカで記録された最初の人物で、殺人のためのホテルを建設し、1880年代後半から1894年にかけて詐欺行為や殺人を繰り返し、犠牲者の数は200人にものぼると言われています。

シーズン5『ホテル』エピソード一覧

チェックイン-"Checking In"

監督:ライアン・マーフィー
脚本:ライアン・マーフィー&ブラッド・ファルチャック

刑事のジョン・ロウは、ある夫婦の拷問殺人事件を捜査しており、手がかりを求めてコルテスホテルへ。一方、ホテルにはヘロイン中毒のガブリエルがチェックインし、アディクション・デーモンに激しく犯される。

血塗られた歴史-"Chutes and Ladders"

監督:ブラッドリー・ブーカー
脚本:ティム・マイナー

コルテスの新オーナーでデザイナーのウィル・ドレイクは、ホテル内でファッションショーを開催し、薬物中毒でナルシストのモデル兼俳優のトリスタン・ダフィーが出演する。トリスタンはショーを終え、ホテルを出るためにエレベーターに乗り込み、そこでジェームズ・パトリック・マーチに出会う。

ゆがんだ愛-"Mommy"

監督:ブラッドリー・ブーカー
脚本:ジェームズ・ウォン

トリスタンはマーチに会い、ウィルを殺害することを約束する。伯爵夫人はウィルを殺そうとするトリスタンを止め、新しいオーナーであるウィル・ドレイクと結婚し、彼を殺害して全財産を手に入れるつもりであることを明かす。

悪魔の夜-"Devil's Night"

監督:ロニ・ペリステレ
脚本:ジェニファー・ソルト

悪魔の夜(10月30日)、連続殺人犯リチャード・ラミレスがチェックインし、殺人を重ねる。さらにアイリーン・ウーノスなど、多くの連続殺人犯がチェックインする。

ルームサービス-"Room Service"

監督:マイケル・ゴイ
脚本:ネッド・マーテル

ドノヴァンとラモーナはアイリスをスパイにすることで、伯爵夫人に復讐することを決意する。ヴァンパイアになったばかりのアレックスは、瀕死の子供で患者のマックスを、結果を考えずに救ってしまう。

33号室-"Room 33"

監督:ロニ・ペリステレ
脚本:ジョン・J・グレー

1926年の「呪いの館」(シーズン1より)では、エリザベスがチャールズ・モンゴメリー医師の元を訪れ、中絶手術を行う。しかkし中絶は失敗し、赤ん坊はが看護婦を襲う。

銀幕の影-"Flicker"

監督:マイケル・ゴイ
脚本:リウ・イーフェイ

1925年のロサンゼルス、若い頃のエリザベスは、俳優のルドルフ・ヴァレンティノとその妻ナターシャと関係を持つようになる。しかし彼は急死し、エリザベスは失意のうちにジェームズ・マーチと結婚する。

十戒殺人-"The Ten Commandments Killer"

監督:ロニ・ペリステレ
脚本:ライアン・マーフィー

ホテル・コルテスに向かったジョンは、サリーに案内されて64号室に行き、マーチが作ったという秘密の部屋を公開する。

復讐に乾杯-"She Wants Revenge"

監督:マイケル・アッペンダール
脚本:ブラッド・ファルチャック

伯爵夫人は自分の境遇を振り返り、自分が愛情を感じられる相手にしか居場所がないことを悟る。そしてヴァレンティノとナターシャを探し出し、再会する。

愛の呪縛-"She Gets Revenge"

監督:ブラッドリー・ブーカー
脚本:ジェームズ・ウォン

伯爵夫人はヴァレンティノと一緒になれるようナターシャを殺し、ドノヴァンは嫉妬からルドルフを殺す。

汝 殺すなかれ-"Battle Royale"

監督:マイケル・アッペンダール
脚本:ネッド・マーテル

リズとアイリスは伯爵夫人とドノヴァンを射殺しようとしたが伯爵夫人は瀕死の状態で逃亡、ドノヴァンも同じく瀕死の状態に。彼の要望で、アイリスとリズは、彼の精神が永遠にホテルに閉じ込められないように、ホテルの外へ連れていった。

幽霊たちの城-"Be Our Guest"

監督:ブラッドリー・ブーカー
脚本:ジョン・J・グレー

1年後、リズは自分とアイリスが新たに経営するホテル・コルテスの再出発を振り返る。2人は、ホテルのゴーストたちがすぐに客を殺してしまうことを嘆いていた。サリーとウィルは客殺しを止めたくないが、マーチはコルテスが歴史的建造物になるまで止めなければならないと同意する。

シーズン5『ホテル』のまとめ

いかがでしたか(^^)/
以上、アメホラシーズン5「ホテル」の考察&レビューでした!今回も怖いシーン、スタイリッシュなシーン、魅力的な音楽、そして実際の犯罪や殺人鬼を織り交ぜる、いくつかの映画のインスピレーションなどなど、掘り下げポイントがたっぷりでした。まだまだ記しておきたいことは山のようにあるのですが、長くなるのでこのへんで(^^)/

登場人物はあらかた死んでしまってるので、他シーズンで再登場はなかなか難しそうですが、ホテル・コルテス自体は今後も登場が期待できそうです。

AHS 配信NEWS

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参考

  • この記事を書いた人
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アオリンゴ

会社員|大阪在住|映画鑑賞と読書が趣味で、とくに大好きなホラー映画を掘り下げたい「にわか研究員」です。まだまだ観たことのない作品も多く更新はノンビリです。

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