人気シリーズ完結章!「インシディアス 最後の鍵」ネタバレ感想・考察レビュー-Insidious: The Last Key(2018)
アオリンゴ
Aoringoホラー研究所
ユニバースファンとしてとっても嬉しいお知らせがきましたっ。
「死霊館のシスター2」が現在撮影中ですが、死霊館映画制作チームは新たにウォーレン夫妻の事件簿に戻るそうです。
THRの報道によると、『死霊館〜エンフィールド事件』と『死霊館 悪魔のせいなら、無罪』の脚本家であるデヴィッド・レスリー・ジョンソンが新作の脚本家に抜擢されています。また、これまでシリーズの全作品に関わってきたジェームズ・ワンとピーター・サフランもこれまで同様プロデューサーとして参加するとのこと(^^)/
映画ではそれぞれパトリック・ウィルソン(エド・ウォーレン役)とヴェラ・ファーミガ(ロレイン・ウォーレン役)が演じています。この2人は、現在のところ契約は結ばれていないものの、今度の作品に復帰することが期待されています。
現状、内容については伏せられていますが、これまでと同じくウォーレン夫妻の実際の事件を元にしたストーリーであるのは間違いないそうです。
死霊館ユニバース全作品と、各物語を時系列順に解説しています。