【#1】ホラー映画ひとこと手記。〈ホラー映画を短文レビュー〉
こんにちは、Aoringoです。
ホラー映画大好きだけどにわかな私がブログを初めて、毎日楽しく更新してはおります。
ただですね、レビュー記事をかくのはなかなか大変だということに2年目にして気づく…否…ずうっと気づいてはいたものの認めたくなかったのかもしれません。私にだってレビュー記事をどんどん書き増していくことくらいナンテことないぞ、と。
しかし現実にはどうだ。1つの作品のレビューブログ記事を書こうと思えば大変な時間がかかっているのである。え、これで?そう思われる方もいるかもしれないけど、実際にそうなんであるから仕方ない。
私はフルタイムの会社員で子育て中の身であり、なおかつ色々面倒をみるあれが…。どう考えても時間がないのは明白なのである。それでも好きなことだから何とか時間を見つけうんぬんやってきたものの、かんぬん…
というわけで残り9割を端折って結果から言いますと、短文レビュー記事をかいていってみることにしました。
はじめからそう言って…

フィルマークスにぼちぼち投稿しているレビューをブログで丁寧に掘り下げるスタイルで、あたしゃ死ぬまでに何作品のレビュー記事を投稿できるというのだろう。
まだ続くのかしら…

さ、もう始めましょう。ちなみにひとこと手記は普段以上に語彙力と洞察力がないので予めご了承ください。
ホラー映画ひとこと手記。
悪の教典(2012)
伊藤英明の肉体美♡とセクシーな雰囲気がとってもよかったです。海猿なんかよりずっと素敵でしたよ。こうこうせいのかんじがリアルだったし、三池崇史監督らしさのある映画でした。リアリティを超えて不謹慎にも清々しさすら感じる殺しっぷりでした。最後の、責任能力は問われないってところに映画の問題提起をかんじました。
以上!1回目の映画ひとこと手記でしたっ。よし、これならネタがいっぱいあるので更新していけそうだぞっ。Filmarksでも自分のレビュー一覧で読める機能はないからこれはいい考えかもしれない♪あくまで自己満( ˘ω˘ )♪

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