【#1】ホラー映画ひとこと手記。〈ホラー映画を短文レビュー〉
こんにちは、Aoringoです。
ホラー映画大好きだけどにわかな私がブログを初めて、毎日楽しく更新してはおります。
ただですね、レビュー記事をかくのはなかなか大変だということに2年目にして気づく…否…ずうっと気づいてはいたものの認めたくなかったのかもしれません。私にだってレビュー記事をどんどん書き増していくことくらいナンテことないぞ、と。
しかし現実にはどうだ。1つの作品のレビューブログ記事を書こうと思えば大変な時間がかかっているのである。え、これで?そう思われる方もいるかもしれないけど、実際にそうなんであるから仕方ない。
私はフルタイムの会社員で子育て中の身であり、なおかつ色々面倒をみるあれが…。どう考えても時間がないのは明白なのである。それでも好きなことだから何とか時間を見つけうんぬんやってきたものの、かんぬん…
というわけで残り9割を端折って結果から言いますと、短文レビュー記事をかいていってみることにしました。
はじめからそう言って…
フィルマークスにぼちぼち投稿しているレビューをブログで丁寧に掘り下げるスタイルで、あたしゃ死ぬまでに何作品のレビュー記事を投稿できるというのだろう。
まだ続くのかしら…
さ、もう始めましょう。ちなみにひとこと手記は普段以上に語彙力と洞察力がないので予めご了承ください。
ホラー映画ひとこと手記。
悪の教典(2012)
伊藤英明の肉体美♡とセクシーな雰囲気がとってもよかったです。海猿なんかよりずっと素敵でしたよ。こうこうせいのかんじがリアルだったし、三池崇史監督らしさのある映画でした。リアリティを超えて不謹慎にも清々しさすら感じる殺しっぷりでした。最後の、責任能力は問われないってところに映画の問題提起をかんじました。
神さまの言うとおり(2014)
グロいけどおもしろかった!殺人ゲームエンターテイメント!映画ならでは!
悪魔のいけにえ(1974)
いいですね、孤立した土地で完全に頭のおかしな家族に出会ってしまう怖さ。いやー怖いわ。その家族だけじゃなくてなんとなく全体に広がってる、よくわからないけど気持ち悪いキ◯ガイ感がたまりませんでしたー!
サプライズ(2011)
パッケージがキャッチーでいいよね。ホラーでありながらアクションも楽しめる、ミステリー要素もあっておもしろかったです~
エスター(2009)
怖かったー!エスターはいったい何なのか?予想外でした。小さい子が危険な目に合うのはちょっと見たくないなあ。
ゾンビーワールドへようこそ(2015)
青春エログロ友情ムービーなのでスカッと笑いながら見れました。ほぼコメディですね。普段はダサい扱いされているボーイスカウトの男の子たちが、習得したアウトドア知識を結集してゾンビに立ち向かう、ホームセンターでの武装化はシンプルに胸熱で切るのでオススメ。
チェンジリング(2008)
怖すぎ。
悲しすぎ。
※アメリカン・ホラー・ストーリー「ホテル」に登場するヘイゼル・エバーズの息子が巻き込まれた事件の題材となった実話を元にしてる映画です。
黒い家(1999)
怖すぎてやばい。
国産最恐サイコホラー。
フッテージ(2012)
日本のホラーっぽいぞくぞくした怖さもあり、最近見てた映画がスカッとグロい感じばかりだったし犯人が生きてる人間(またはそんなかんじのもの)ばかりだったんで、一味違って新鮮でよかったです。
デビル(2010)
限りなく閉ざされた密室エレベーターの中で次々に人が死んでいく。それだけでなく、その様子を管理室からも見られる設定がよかったけど、ビルの周りで起こっている不可解な事件の必要性がいまいちよくわからなかった。
最後は予想外でびっくり!
以上!1回目の映画ひとこと手記でしたっ。よし、これならネタがいっぱいあるので更新していけそうだぞっ。Filmarksでも自分のレビュー一覧で読める機能はないからこれはいい考えかもしれない♪あくまで自己満( ˘ω˘ )♪
当ブログはホラー好きな管理人がにわか研究員としてホラー映画やミステリー小説などをマイペースに掘り下げているブログです。
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