【#2】ホラー映画ひとこと手記。〈ホラー映画を短文レビュー〉
こんにちは、Aoringoです。
なかなか1作品を掘り下げるレビュー記事を書く時間がとれないため、毎回10作品の短文レビュー記事をかいていってみることにしました、第二弾。
ひとこと手記は普段以上に語彙力と洞察力がないので予めご了承ください。
ホラー映画ひとこと手記。
モーテル(2007)
貞子vs伽椰子(2016)

ギャグに近いコメディみたいなかんじ。キャラクターとして定着した貞子を楽しむならおもしろいです。6歳の娘とみましたが、伽耶子がんばれー!!って応援してましたww
ラスト・シフト/最期の夜勤(2014)

警察署内での怪奇現象、という設定が
個人的に新鮮でした。
細部の物足りなさや「けっきょくあれはなんだったのか?」みたいな疑問が残る部分が気になります。犯人たちのバックボーンがもう少し掘り下げられたらよかったのかなあ、なんて。
主人公の行動にも一貫性がないから共感しにくかったしなあ。最後は救いがなくてかわいそう^^;
以上、一言レビュー第2弾でしたっ。
この後改めて観てる作品もあれば内容がうっすらしてるものも…。レビューを一言も書いてない映画は見たことすら忘れてしまう!
同じ作品でもその時の自分の状況やテンションが感想に反映されたりもするので、絶対に観た後に一言でも記録するのがいいなって思っています。
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ではでは~

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