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京極夏彦の小説・書籍まとめ

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京極夏彦の小説・書籍まとめ(2頁目)

百鬼夜行シリーズ番外編
連作小説

「百鬼夜行シリーズ」のスピンオフ作品たち。メイン長編に登場する様々な人物のサイドストーリーを描く「百鬼夜行 陰/陽」シリーズ、探偵・榎木津礼二郎が大暴れして事件を破壊する「百器徒然袋」シリーズ、旅先で事件に首を突っ込んだ妖怪研究家・多々良勝五郎の的外れな推理がなぜか当たってしまう「今昔続百鬼」があります。

『百鬼夜行――陰』 -1999年7月

百鬼夜行 陰 京極夏彦

(ひゃっきやぎょう いん)「妖怪」はいずこより来るのか……。人の心は闇にあらねども、揺るぎないはずの世界が乱れたとき、その裂け目から恠(あや)しきものが湧き出し、取り憑く。他人の視線を畏れる者、煙に常軌を逸した執着をもつ火消し、「海」を忌む小説家……。日常に潜む恐怖を描く10の短篇から成る「京極堂サイドストーリーズ」

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『百器徒然袋――雨』 -1999年11月

百器徒然袋 雨 京極夏彦

(ひゃっきつれづれぶくろ あめ)「推理はしないんです。彼は」。知人・大河内の奇妙な言葉にひかれて神保町の薔薇十字探偵社を訪れた「僕」。気がつけば依頼人の自分まで関口、益田、今川、伊佐間同様“名探偵”榎木津礼二郎の“下僕”となっていた…。京極堂をも巻き込んで展開するハチャメチャな妖怪三篇「鳴釜」「瓶長」「山颪」を収録。

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『今昔続百鬼――雲』 -2001年1月

今昔続百鬼 雲 〈多々良先生行状記〉 京極夏彦
Version 1.0.0

(こんじゃくぞくひゃっき くも)「あなたーー妖怪お好きですか」。その男は真顔で尋ねる。これぞ多々良勝五郎(たたらかつごろう)大先生。人の迷惑顧みず、怪異求めて六十余州を西東。河童に噛み殺された男、物忌みの村を徘徊する怪人、絶対負けない賭博師、即身仏の神隠し……。センセイの行くところ、およそ信じがたい出来事ばかり待つ。して、その顛末は?

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レビュー

主人公の多々良勝五郎のモデルとなった人物は、実在する妖怪研究家で作家の多田克己さん。実は、10年以上前になりますが京都太秦映画村・妖怪会議で握手をしてもらったことがあります。その時に私は多田さんに「猫は長生きすると本当に猫又になりますか?」っていうアホすぎる質問をしてしまったのですが、多田さんはちゃんと答えてくれました。「扉を自分で開く猫っているでしょう?そんな動物はなかなかいませんよね。なので扉開けだしたらもう半分妖怪みたいなもんじゃないですか?」とw(優しい) 結果、我が家に猫又らしき猫が1匹いることが判明しました。

作品レビューではなくて恐縮ですが、実際の多田さんを少し知ってるだけに多々良勝五郎の活躍(?)が活き活きと感じられてとても楽しめました。

『百器徒然袋――風』 -2004年7月

百器徒然袋 風 京極夏彦

(ひゃっきつれづれぶくろ かぜ)調査も捜査も推理もしない、天下無敵の薔薇十字探偵、榎木津礼二郎。過去の事件がきっかけで榎木津の“下僕”となった「僕」は、そのせいで別の事件にも巻き込まれてしまう。探偵を陥れようと、張り巡らされた罠。それに対し、榎木津の破天荒な振る舞いが炸烈する!「五徳猫」「雲外鏡」「面霊気」の三篇を収録。

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『百鬼夜行――陽』 -2012年3月

百鬼夜行 陽 京極夏彦

(ひゃっきやぎょう よう)人に見えないものが視える。闇の中に、他人の恐怖が悔恨が苦痛が悲哀が―視えてしまう。そんな男、榎木津礼二郎にとりついているのは魚の眼だった(「目競」)。『狂骨の夢』『絡新婦の理』『邪魅の雫』他の名作、そして『鵺の碑』に登場する者たちの闇と因果を綴る怪異譚。魔術的な語りの果てに―妖しきものが現れる。

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にわかホラー研究員
関西在住。ホラー映画を見たりホラーに関することで興味が出たものをマイペースに調べたりしてブログ記事にしています。いろんな映画を観るよりは好きな作品やシリーズを掘り下げるのが好きです。もっぱら在宅シネマ―で動画配信サービス&BS/CS録画で楽しんでます。
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