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登場キャラクター全解説!アメリカン・ホラー・ストーリー シーズン3「魔女団-Coven-」Part.2

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こんにちは!にわかホラー研究員aoringoです。

この記事ではアメリカの大人気ドラマシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー:シーズン3-魔女団」にたくさん登場するキャラクターの全解説をしています。

シーズン3-魔女団について

アメリカン・ホラー・ストーリー魔女団-Coven-

セイラム魔女裁判から300年後、逃げ延びた魔女たちが絶滅の危機に瀕しているので、こっそり若い魔女を集めて能力を制御する学校をつくっていました。

魔女の力でさまざまな怪奇現象が見られるシーズン。ゾンビ、中世時代の拷問、火炙りの刑、黒魔術、呪いなど盛りだくさんのシーズンです。

ストーリーの考察&レビューは下記記事をご覧ください。

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登場キャラクターが多いので2記事に分かれています。
こちらはパート2(主にサブ&マイナーキャラ)を紹介しています。
メインキャラクターはパート1で紹介しています。

サブキャラクター

演:アンジェラ・バセット -Angela Bassett-

マリー・ラヴォー

出典:AHS Wiki

ニューオリンズの伝説的な元ブードゥー教(黒魔術)の女王。白魔女でいうスプリームに当たる強力な能力を持つ黒魔女です。

恋人のバスチャンの子供を妊娠しますが、彼はデルフィーヌに拷問されミノタウロスのように牛の頭を被せられました。その死を受け入れられない彼女の前にパパ・レグバが現れ、彼女の魂と引き換えに、年に一度、彼に奉仕することを条件に不老不死を申し出ました。マリーはその条件を性的なものだと思って承諾し、不老不死となりました。

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しかし、その条件とは生まれたばかりの赤ん坊を回収しに現れたパパに、罪のない人間の魂を捧げなければならない残酷なものでした。生まれてくる我が子も捧げなければならないと判ったマリーは、パパに「不死を奪ってくれ」と懇願しましたが聞き入れてもらえず、やむなく子供を引き渡し、パパが娘を連れて出て行くのを泣きながら見送りました。

1834年、マリーはバスチャンを拷問したデルフィーヌ・ラロリー夫人に復讐しました。身分を隠してデルフィーヌに近づき、夫の貞節を保証する「愛の妙薬」を飲ませますが、実はそれは彼女の涙の小瓶で、デルフィーヌは痛みで気を失ってしまいます。屋根裏でバスチアンを発見したマリーは、顔に牛の頭を付けられ醜い姿になった亡き恋人を涙ながらに抱きしめました。その後、デルフィーヌの夫と娘3人を拷問して殺し、その死体を目覚めたデルフィーヌに見せ、不老不死の呪いをかけたあと永遠に無名の墓に埋葬させました。

1961年、マリーは「コーンロウ・シティ」と呼ばれる美容室をオープン。この頃、ブードゥー教徒と白魔女たちの対立が生じ、この抗争は約10年間続きましたが、1971年にマリーと当時のスプリームだったアンナ・リー・レイトンが休戦協定に署名し、双方の領土に立ち入ることを禁止することを詳細に規定しました。逆らった時のマリーの復讐は素早く、その力は侮れません。マリーとブードゥー教の魔女たちは特にセーラム魔女裁判の末裔に対して多くの反感を持っていますが、ブードゥー教信者を失った後、フィオナに対し深い尊敬と友情を抱くようになり、彼らに対する姿勢は一変しるのでした。

モデルとなった人物

マリー・ラヴュー
1800年代、ルイジアナ・クレオールのブードゥー教の信者で、薬草学者、そして助産師でもあり人物。娘のマリー・ルヴォー2世もまた、(1827年 – 1862年頃)もルイジアナのブードゥー教だけでなく、根回しや呪術、ネイティブアメリカンやアフリカのスピリチュアリズムを実践していた。

他シーズンで再登場
  • SEASON8「黙示録-Apocalypse-」…復活したマリーは、悪魔に加担するブードゥー教の新しい女王ダイナを殺し、マイケルとの魔女たちの戦いに参加しました。
演:ガボレイ・シディベ -Gabourey Sidibe-

クイニー

出典:AHS Wiki

クイニーは、セーラムの魔女とブードゥー族の両方の血を受け継いでいる魔女でアカデミーの学生です。自称「人間ブードゥー人形」で、自分でつけた傷やそれに伴う痛みを他人に移し替えることができます。

体型を揶揄されうことも多いクイニーでしたが、彼女は負けず嫌いで自信と誇りを持って生きています。ブードゥーの力を持ち、セイラムの魔女達の中ではしばしば孤立し異質さを感じていました。が、魔女の一味として本来の力を超えた能力を身に着けていきます。

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里親の元で育った彼女は、故郷と呼べる場所を求めて生涯を過ごしてきました。2012年、アカデミーに入学する以前はミシガン州デトロイトのファーストフード店で働いていましたが、客とのトラブルがあり解雇されました。そんな時、コーデリアが彼女を見つけ、引き取ってくれたのです。そこで彼女は、自分がセーラムの魔女裁判の火付け役となった魔女ティチューバの子孫であることを知りました。

クイニーは数学の天才でもあり、マリー・ラヴォーの契約が破られたと主張した後、パパ・レグバがマダム・ラロリーの不死を剥奪するほど賢い一面があります。

差別発言を繰り返すデルフィーヌに対し、様々な作品を見せることで善人になれると信じたり、何度も救ったりなど慈悲深い一面もありながら、マディソンに対しての行為や、マリーのために悪人の心臓を殺してもぎ取るなど、殺傷行為にも躊躇しない側面も持ち合わせています。

アカデミーの中ではナンと良い友人関係を気づいていおり、ゾーイが来てからはお互いを信頼する関係を構築します。やがてコーデリアとも打ち解け、彼女を教師として受け入れました。

他シーズンで再登場
  • SEASON5「ホテル-Hotel-」…「プライズ・イズ・ライト」の収録でロサンゼルスに滞在中、ホテル・コルテスにチェックインしたクイニーでしたが、彼女の魔力の影響を受けないジェームズ・パトリック・マーチ(幽霊)によって殺されてしまいました。
  • SEASON8「黙示録-Apocalypse-」…ホテル・コルテスで死亡したあとはマーチとトランプをする幽霊としてその場に存在していましたが、マイケル・ラングドンによって復活。アカデミーでの仕事を再開しましたが、マイケル・ラングドンの手により、早すぎる3度目の死が訪れるのでした。その後マロリーがタイムラインを変更した際に、ホテルコルテスにチェックインしないようにクイニーを説得しています。
演:ジェイミー・ブルーワー -Jamie Brewer-

ナン

出典:AHS Wiki

アカデミーの学生魔女で20歳。透視の能力『千里眼』を持つ優秀な魔女で、シリーズが進むにつれ、テレキネシスやコンシリウムなど、様々な能力を身につけていきます。

ダウン症で生まれたナンは、他の少女たちから過小評価されがちですが、フィオナからその能力に注目されたときはみんなを驚かせました。

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善良な性格で喧嘩の仲裁役として活躍する姿が描かれてる一方で、多くの少年と性的関係を持ったことを詳細に語っている奔放な一面があることも語られています。

他人が隠しておきたいような秘密や情報を見抜く力を持つので、しばしば事件の解決に大きな影響を及ぼしています。舌を切られたスポルディングの声もきくことができました。また、その能力で何世紀にもわたって自宅(現在は博物館)に密かに埋葬されていたデルフィーヌ・ラロリーを発見しました。

ナンは隣人のルーク・ラムジーに恋しますが、彼は精神的に不安定な母親ジョーンの過干渉で、彼女の幸せのチャンスは常に阻まれていました。ルークがハンクの攻撃で瀕死の重傷を負ったとき、ンはルークと彼の母親が通信できるように彼女のテレパシー能力を使用しますが、同時にジョーンは彼が離婚を要求したときに彼女の夫を殺害したことを暴きました。ジョーンはその後、自分の秘密を口外されないよう昏睡状態のルークを窒息させ、彼の遺骨を火葬してしまいます。復活の可能性がないことを知ったナンは、これまで見たことのない念動力とマインド・コントロールの能力を発揮し、ルークを殺した復讐としてジョーンに致死量の漂白剤を摂取させ、自分の台所の床で死なせました。

その後、ナンはブードゥー教の女王、そしてフィオナと激しい口論をします。その夜ナンはマリーとフィオナによって、パパ・レグバへの捧げ物としてバスタブで溺死させられました。生贄は不承不承受け入れられ、ナンの魂は喜んでレグバと共に死後の世界へいくのでした。

他シーズンで再登場
  • SEASON8「黙示録-Apocalypse-」…レグバの手先として登場。地獄での時間を楽しんだため、人間界に戻る機会を与えられても戻りませんでした。
演:パティ・ルポーン -Patti LuPone-

ジョーン・ラムジー

出典:AHS Wiki

キリスト教原理主義者の信心深い女性で、息子のルークを連れてアカデミーの隣に引っ越してきます。暗黒と邪悪なものから家族を守ろうと執着しています。

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ジョーンは厳格で虐待的、かつ支配的な信仰を持っていて、ナンに会ったときから、彼女の存在が彼らの信仰に悪影響を及ぼすとアカデミーの学生たちに敵対心を持っています。そんな彼女らに接触する息子をしばしば罰しました。

ジョーンは、魔術を悪魔の力だと信じ、魔術を使う者を非常に恐れ、軽蔑しています。フィオナが指摘したように、彼女は独善的で夫と息子を冷酷に殺害した不誠実な偽善者でした。

演:アレクサンダー・ドレイマン -Alexander Dreymon-

ルーク・ラムジー

出典:AHS Wiki

ジョーン・ラムジーの息子。ハンサムで内気で温厚な傾向のある、礼儀正しい少年です。ミス・ロビショー・アカデミーに通う女の子たちの関心をすぐに引きつけました。とくに、ナンが彼に強い関心を示します。

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ルークは、宗教的な母親への忠誠心と、玄関の向こうにある未知の世界の間で揺れ動いていました。原理主義で妄信的な母親からしばしば罪の罰として虐待を受けていました。

ナンと一緒にいると楽しそうにしていますが、マディソンからの性的な誘いには興味がないようでした。魔女狩りに巻き込まれて頭を撃たれ、昏睡状態に陥ります。ナンの能力により、母親がかつて父を殺害したことを知ってしまった結果、母親から枕で窒息死させられました。

演:ジョシュ・ハミルトン -Josh Holt Hamilton-

ハンク・フォックス/ヘンリー・レナール

出典:AHS Wiki

本名ヘンリー・レナールは、魔女狩り一味のデルファイ・トラストの子孫で子供の頃から魔女を根絶やしにするという使命を背負って生きてきました。

ある時、ミス・ロビショー・アカデミーに拠点を置く魔女の集会、セイラムの末裔について情報を集めるよう命じられ、ハンク・フォックスという偽名でコーデリアに近づき結婚しました。子供を望む妻コーデリアのために、子作りの儀式にも進んで参加する献身的な夫を演じていました。

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デルファイ財団の内部者としてのみ行動することになっていたものの、ブードゥー教の女王マリーの味方にもついていました。

マリーはハンクをセイラムの子孫を一人残らず殺す目的で彼を雇いましたが、ハンクは実際には時期が来ればセイラム魔女、ブードゥーの両方を抹殺するつもりでした。(ただし。この計画はハンクの勝手なもので組織のそれとは異なるものです)

2013年、デルファイ・トラストがコーデリアに硫酸をかけて攻撃しますが思わぬ展開に。視力を失った彼女は『千里眼』の能力を得たことで浮気を指摘され追い出されました。義母フィオナとは、以前から極めて対立的な関係にあり、彼女からは本来の姿を以前から見抜かれていました。

ある時、アトランタにあるデルファイ・トラストの本社において、ハンクは父ハリソンと会いますが、父はニューオリンズでのハンクの対応に大きな失望を表明しました。
魔女狩りの一族であるにも関わらず魔女を殺すことを拒否し、代わりにマリーの美容院を襲撃してクイニーの手により殺されました。実は本当にコーデリアを愛していたのです。

デルファイ・トラストとは…
植民地時代に大工や家具製作をしていたレナード家の家業で、セイラム魔女裁判以前から魔女狩りをしていました。現在は表向きは大企業として存在しています。ただ殺せばいいという野蛮な考えではなく、無駄に一般人を巻き込むことや公に活動をするなど一般社会に影響を及ぼすような行動を嫌っています。

演:ダニー・ヒューストン -Danny Huston-

アックスマン

出典:AHS Wiki

アックスマンとは「斧男」のことで、1900年代初頭にニューオリンズ中のさまざまなクラブでサックスを演奏するジャズミュージシャンであり、連続殺人鬼でした。

しかし、ミス・ロビショー・アカデミーの当時の学生魔女ミリーたちによってナイフでめった刺しにされ死亡、そして、幽霊となってアカデミーに密かに留まっていたのです。

その後、行方不明になっていたマディソンを見つけたいゾーイによって、彼はアカデミーから魂を解放されました。

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1919年、アックスマンはニューオリンズの街を震撼させた殺人事件の後、犠牲者の名前と再び殺す意志を記した告白文をタイプし、地元の新聞社送りました。その告白文は、自宅でジャズを演奏した住民には恩赦を、そうでない住民には死を約束するものでした。しかし、ミス・ロビショー・アカデミーの当時の学生魔女ミリーが連続殺人に終止符を打つ計画をたて、ジャズに反抗してオペラを流しアックスマンを誘い出したのです。

死後、ゴーストとなった彼は、フィオナをアカデミーの学生だった幼い頃から娘のように見守ってきました。しかし、美しく成長した彼女に対し、恋心を抱くようになります。開放されたあとはフィオナの前に姿を現し、関係を持つようになりました。しかし、その後ゾーイ、クイニー、マディソン、ミスティによって、1919年の死と同じように刺し殺され、アックスマンは再び死亡しました。

モデルとなった人物

ニューオーリンズの斧男
1918年5月から1919年10月にかけてアメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズおよび近隣のグレトナで連続殺人事件を起こした犯人の通称である。

殺人者の正体は判明しておらず、殺人事件は未解決のままである。実際に1919年に「家の中でジャズを演奏していれば殺さずに見逃す」という斧男が送った手紙が新聞に掲載された。その夜はニューオーリンズの全てのダンスホールが満杯になり、町中の数百の家々で玄人や素人を問わず多くの楽団がジャズを演奏し、結局その夜に殺人は起こらなかったという。

演:ランス・レディック -Lance Reddick-

パパ・レグバ

出典:AHS Wiki

霊界の門番であるパパ・レグバは、誰であろうと魂を手に入れることに常に関心を持っています。特に、結果を軽視する人々と取引することを楽しんでいます。

彼らの貪欲や虚栄心などを利用して奴隷とし、取引の約束を守れなかった時には罰として死後永遠に彼らを苦しめるのです。

そうしたサディスティックな面がある一方で、フィオナから不老不死の条件を聞かれた際などをとっても、正直にはっきりと説明するなど正直で公正な人物でもあります。

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マリーとデルフィーヌの不老不死の仕組みについてクィニーに聞かれたときも、二人の取り決めを事細かに説明し、クィニーの頭の良さと霊界への出入りを可能にした魔法の力を褒めたたえました。

パパ・レグバが手に入れた罪のない魂をどうするかは不明ですが、その魂自体は何か悪いことをしたわけではないのでおそらくパパ・レグバは彼らを永遠の苦しみを与えない死後の世界へ送っているのだと思われます。

パパ・レグバと取引するためには、彼に会いたいという真の欲求と意思を持ち、彼の興味をそそる価値のあるものを提供しなければなりません。生と死の精霊であるレグバは、不老不死などの願いを叶えることができますが、それには高い代償が必要です。願いを叶えた者は、以後レグバに仕えることになり、彼が命ずるあらゆる行為を行わなければなりません。

モデルとなった人物

人間界と霊界の間の門番、パパ・レグバ
実在する人物ではないが、実際に人間と神(または霊界)を結ぶ存在として呪術や祈りの際に召喚される”ロア”という霊のうち、最も重要な存在がパパ・レグバである。

ブードゥーの教えの中においては、パパ・レグバが仲介しなければ誰も霊界に行くことができないとされる。パパ・レグバは、麦わら帽子をかぶり、ボロボロの服を着て、パイプを吸っている貧しい老人の姿で描かれているのが一般的である。彼はたいてい犬を連れているとされている。

他シーズンで再登場
  • SEASON8「黙示録-Apocalypse-」…コーデリアとダイナ・スティーブンスによって召喚された際に、ナンを伴って登場します。

マイナーキャラクター

演:ロビン・バートレット -Robin Bartlett-

セシリー・ペンブルック

魔女評議会の秘書。彼女は非常に控えめで、タイプライターを使うような古風な性格です。クエンティンは、彼女にはカリスマ性がないと述べています。魔女としての能力については不明です。マートルをコーデリアの失明容疑で火あぶりにすることにクエンティンと合意しました。マートルの復活後殺され、その目はコーデリアの視力を復活させるために使用されました。

演:レスリー・ジョーダン -Leslie Jordan-

クエンティン

魔女評議会のメンバーで、ベストセラー作家。彼の作家としての成功にフィオナが貢献していました。非常に派手で生意気で、同じ評議会メンバーのセシリーとは正反対です。彼は、レンタル少年に嗜好を持つアルコール依存症でもあります。マートルは復讐のため、復活後に彼を殺し、その目をコーデリアの視力を復活させるために使用しました。

演:デイナ・グーリエ -Dana Gourrier-

シャンタル

シャンタルはコーンロウ・シティのマリーの若いサロン・スタイリストで、ブードゥー教黒魔女の一人です。マリーの様々なブードゥー教の儀式や呪文を手伝っています。ブードゥー教の魔女とセーラムの魔女の対立を再燃させようとするマリーを止めようとしますが、最終的にはマリーの手伝いに同意しました。ハンクにより殺されました。

演:メア・ウィニンガム -Mare Winningham-

アリシア・スペンサー

カイルの母親。シングルマザーとしてカイルを育てたアリシアは、息子に自分の世話をさせたり性的虐待も行っていました。復活したカイルに迫ったところを撲殺されました。

演:クリスティーン・エバーソール -Christine Ebersole-

アンナ=リー・レイトン

先代のスプリーム魔女。彼女は有能で強く、公正なスプリームとして描かれています。彼女はスプリームとして、マリー・ラヴォーとの停戦を成立させ、両者の数十年にわたる戦争を終わらせるのに重要な役割を果たしました。アンナ・リーはフィオナが利己的なスプリームになると感じ、フィオナがその地位に就くことを許さないと言いました。しかし、フィオナは1971年、スプリームになるために彼女を殺害しました。

演:グレイ・デイモン -Grey Damon-

アーチボルト “アーチー “ブレナー

カイルの社交クラブの仲間の一人。他の友人たちと共に、マディソンを麻薬で犯し、集団レイプしました。彼女がバスをひっくり返したときに重傷を負います。事故の唯一の生存者で、ゾーイによって病院のベッドの上で殺されました。

演:ミゲル・カポ・ビウ -Miguel Capo Viu-

バスチャン/ミノタウロス

マダム・ラロリーの奴隷の一人でマリー・ルヴォーの恋人でした。1834年にラロリーの娘を誘惑しようとしたとされ、拷問を受け、体に牛の頭を付けられました。現代まで生き延びており、ラヴォーの差し金でアカデミーを襲い、クィニーに怪我を負わせました。その見返りとして、フィオナは彼の首を箱に入れてラヴォーに送り返すのでした。

演:マイケル・クリストファー -Michael Cristofer-

ハリソン・レナード

ハンクの父親で、数世紀前に魔女をこの世から撲滅するために作られた組織『デルファイ・トラスト』の代表です。息子を可愛がっているが、無能扱いしています。フィオナ、マリー、アックスマンによって殺されました。

演:トニー・スチュアート -Tony Stewart-

コーラ

コーンロウ・シティで働くサロンの美容師。彼女は公民権運動に対して楽観的でしたが、彼女の息子は不幸にも1961年に統合された白人学校に籍を置いていたためにリンチされました。ブードゥー教の大虐殺で殺されたかは不明です。

演:アレクサンドラ・ブレッケンリッジ -Alexandra Breckenridge-

ケイリー

若い魔女で、以前、アカデミーに残ってほしいというコーデリアの申し出を断ったことがあります。彼女はパイロキネシスの能力を持っており、かつての婚約者に火を放つ姿が描かれています。ハンクはホテルの部屋で彼女を誘惑した後、冷たく彼女の頭を撃ち抜き、殺害しました。

演:アシュリン・ロス -Ashlynn Ross-

マリー=ルイーズ・ポリーン “ポリーン”・ラロリー

デルフィーヌの末娘。バスチャンと性的関係を持ち、それが原因で母から厳しい罰を受けました。マリー・ルヴォーの暴徒により、父と二人の妹とともに拷問を受け殺されました。

演:レイデン・グリア -Raeden Greer-

マリー=ルイーズ・ジャンヌ・ラロリー

デルフィーヌの真ん中の娘。

演:ジェニファー・リン・ウォーレン -Jennifer Lynn Warren-

マリー=デルフィーヌ・ロペス “ボルキータ”・ラロリー

デルフィーヌの長女で、最も母の寵愛を受けていました。母親が求婚者の一人を怖がらせたため、姉妹たちを集め母の殺害を企てましたがバレて屋根裏部屋に連れていかれました。

演:スコット・ジェファーソン -Scott Jefferson-

ルイ・ラロリー

演:スコット・ジェファーソン -Scott Jefferson-

ルイ・ラロリー

デルフィーヌ・ラロリー夫人の浮気性な夫。彼は妻が奴隷や子供たちを虐待していることに気づき、それに加担していました。

演:本人として登場 -Stevie Nick-

スティービー・ニック

実在のシンガーソングライターで本人として出演。ミスティのアイドルであり、「白い魔女」というニックネームで呼ばれています。

ニックスはピアノで「Rhiannon」と「Has Anyone Ever Written Anything for You?」の2曲を演奏しています。シーズンフィナーレでは、フリートウッド・マックの曲「Seven Wonders」で幕を開け、その後、七不思議のテストを行う前に、彼女たちの幸運を祈りました。

その他の登場人物はこちら

以上、アメリカン・ホラー・ストーリー シーズン3「魔女団」登場人物の解説パート2でした!お気に入りの登場人物はいましたか?(^^)/

メインキャラクターはパ-ト1の記事にて全解説しています!

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にわかホラー研究員
関西在住の会社員で主婦。いろんな映画を観るよりは好きな作品やシリーズを掘り下げるのが好き。ファンタジー寄りのグロめホラー&犯罪サスペンス系がとくに好き。もっぱら在宅シネマ―で動画配信サービス&BS/CS録画で楽しんでます。
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