【サウンドトラック】アメリカン・ホラー・ストーリー「ホテル-HOTEL」で流れたあの曲は?【全曲紹介】
AHS「ホテル」で使用された気になるあの曲②
フォレスト・ソーズ – “Miarches”
第4話、ジョンがリズのバーを尋ねるシーンで流れる曲。
The Cure – “Siamese Twins”
第4話、エリザベスが赤い衣装に身を包みアレックスを誘うシーンで流れる曲。
デペッシュ・モード – “Just Can’t Get Enough”
第5話でリズがニック・プライヤーだった時代を語る回想シーンで流れる曲。
デペッシュ・モード – “One Caress”
第6話、リズとトリスタンがベッドで過ごすシーンでかかる曲。
ニック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ – “Jack the Ripper”
第6話、ジョンがゴーストの女性たちに迫られるシーンで流れる曲。オーストラリアが生んだ鬼才にして、世界中で熱狂的な人気を誇るシンガー・ソングライター、ニック・ケイヴがいくつかのバンド活動を経て最終的な音楽表現のメインとして結成したバンド。
ベニャミーノ・ジーリ – “La canzone dell’amore”
エリザベスの過去の回想シーン、ルドルフ・バレンティノの屋敷に招待された時に流れている曲。ベニャミーノ・ジーリはイタリアのテノール歌手で、20世紀前半の最も偉大なオペラ歌手の一人だと言われています。
THE SOFT MOON – “Circles”
復活したルドルフ・バレンティノとナターシャ・ランボヴァが階段を降りてくるシーンで流れる曲。疾走感のあるかっこいい曲はルイス・バスケスがによる音楽プロジェクトTHE SOFT MOONの楽曲。