死霊館

オカルトホラー

映画レビュー「死霊館」

死霊館

上映日:2013年10月11日 / 製作国:アメリカ

ココがおすすめ

「ソウ」シリーズの監督ジェームズ・ワンがてがけた本格王道ホラー!グロい映画を作るだけじゃなく、実話をもとにした本作では実際の事件関係者にインタビューを重ね、「作り物」ではない臨場感を追求!これで名実ともにホラー映画監督の地位を揺るぎないものにしました。

『ソウ』シリーズなどで有名なジェームズ・ワン監督が、アメリカで実際に起きた出来事を基に描くオカルトホラー。

家の中で怪奇現象が起こる「ハウスホラー」、そして悪魔が取り付くといえばアメリカホラーの定番中の定番
数え切れないほど似たような映画は存在します。だからこそ、名監督の腕の見せどころといったところでしょうか。

しかし、いざ見てみると驚きましたΣ(゚Д゚)
ホラー映画で泣けるとは…嘘だろ…

悪魔とは、いったい何なのか?

心の憔悴に負けて子を我が手にかけてしまう母親の事件は、現実世界でも多く起きています。
だからこそ最後のシーン、終わり方が陳腐な設定ではなくて同じ母親の立場だからか、しっくりきました。

映画のコンセプトとはきっと違ってわたし個人の受け止め方だとは思うのですが、数々の怪奇現象はさておき、たしかに悪魔はこの世にいるんだ、わたしの中にもいつ取り憑くのかわからない、とこの映画を見て初めて、「悪魔」という存在を素直に受け入れられることができた気がしました!

わざとらしく驚かしたりする演出よりも、いやみがないじっとりした怖さがよかったです。

幽子
感動モノと思った?...めっちゃ怖いよ...

あらすじ

1971年アメリカ・ロードアイランド州、両親と5人の娘たちが古びた一軒家に引っ越してくる。しかし、毎朝母親の体にあざができ、一定の時間に止まる時計など不気味な怪現象が次々と発生し、娘たちに危害が及んだことから、一家は心霊学者のウォーレン夫妻(パトリック・ウィルソン、ヴェラ・ファーミガ)に解決してほしいと依頼する。夫妻が現地を調査すると恐るべき歴史が明らかになり、夫妻は館に巣食う邪悪な存在に立ち向かうが……。

シネマトゥデイ (外部リンク)

オカルト度
シリアス度
王道ホラー度
人間ドラマ度

予告編

スタッフ

監督:ジェームズ・ワン
脚本:チャド・ヘイズ、キャリー・ヘイズ

出演者

超常現象研究家のウォーレン妻:ヴェラ・ファーミガ
超常現象研究家のウォーレン夫:パトリック・ウィルソン
怪現象に悩まされている女性:-リリ・テイラー
その夫:ロジャー・ペロン
ほか(詳しくはwikipedia-死霊館-でチェック)

幽子
この死霊館シリーズの第一作目となっているので、必ずみてほしい!そして数々のスピンオフ作品もぜひ!

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